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桂文枝、紫艶との不倫報道、どちらも認めた? [熱愛]




落語家の桂文枝さんと演歌歌手の紫艶さんとの不倫疑惑が一部で報道されました。
紫艶さんは交際していた事公表しましたが、
文枝さんは当初否定をした後、交際していた事を認めたようです。



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紫艶さんは2月22日のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」取材に応じた際に、
桂文枝さんの事を

「父であり恋人でした」

と告白しました。





番組の電話取材に応じた紫艶さんは、
恋人でしたか?という質問に

「はい」

と不倫関係であったことを認めました。



恋人であった期間は?という質問にも

「20年間です」

とはっきりと答えていました。

「思いやりもあって優しくて、相談にも乗ってくださる。尊敬しています」

と、文枝へさんの思いも語っていました。



デートは大阪近辺で行っていたと話し、34歳という年齢差についても

「師匠はお若い方なので、話が合わないということは全くなかった」
とも話していました。



紫艶の自宅に来たことはあったのか?という質問にも

「そうですね・・・」

と認め、男女の関係だったのかと問われると

「それは世間の方の判断に任せます」

と、否定はしませんでした。



売名行為ではないのかという憶測も呼んでいますが、
すでに芸能活動は行っていないのと、今後も芸能活動を再開する予定がないことを挙げ

「売名する必要はない」

ときっぱり否定していました。





これに対して、文枝さんは、2月22日に大阪市内で
「創作落語の会」のPR会見に出席しました。





はっきりと事実を認める言葉はなかったものの、
歯切れは悪かったです。



詰めかけた報道陣を見渡しながら桂文枝さんは会見冒頭、

「落語会の会見でこんなに来ていただいて」

と冗談交じりにあいさつをしました。



続けて

「すべて私の不徳の致す所」

とか細い声で話しをしました。




前日の2月21日には東京・神保町花月での公演後に取材に応じた桂文枝さんは
紫艶さんの事を

「娘というか、そういう感じで応援してきた」

と愛人関係を否定していました。




だが、この日の会見では関係を否定する言葉はありませんでした。



一連の報道で家族に与える影響にも言及し

「歯医者にも銀行にも行かれへんと言われました」

と申し訳なさそうでした。



現在は上方落語協会の会長も務めており、

「協会の選挙もあり、どうなるか分かりませんが、できれば続けたい」

と続投へ意欲を示しました。



ただ同時に

「家庭の危機を抱えているのは現実ですし、嫁さんに苦労かけられんなぁと」

と状況次第で辞退する可能性も示唆しました。



「独居老人として心の安らぎを。どうか、そっとしておいてほしい」

とお願いしていました。





桂文枝さんと紫艶さんの不倫問題は早々と収束する感じに見受けられますが、
はたしてどうなるのでしょうか・・・




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